ちょっとびっくり。Eagleがサブスクリプションモデルに完全移行していました。
これまでであれば、ホビー目的の無償、そして対応基板サイズなどが大きい安めの価格設定がありましたが、無くなっている。いや、”EAGLE Standard”がそれで、業務利用が”EAGLE Premium”なのだろうか。
http://www.autodesk.com/products/eagle/subscribe
schemati sheetsでコンポーネント単位の回路を管理していると無償版だと厳しい。かといって、16,200円/1年は考えてしまう金額。ソフトウエアもサービスモデルへどんどん移行していく。